編集裏話、うろ覚えスケッチ編
以前からあった「うろ覚えシリーズ」を、今回久しぶりにやってみることにしました。
記憶スケッチ、立体作成と続いて、今回は再び記憶スケッチに挑戦。
メンバーのほとんどが過去の「うろ覚えシリーズ」を未経験です。
しかしうろ覚え度はメンバーが変わろうと普遍的に変わらないものなのですね。
秀逸な絵が多々存在してなかなか面白かったです。
しかし悲しいかな、誌面には限りがあります。
沢山の秀逸な絵が没になり、またお題自体が没になったものもあります。
今回はその中から、誌面に載ることがなかったネタをサルベージしたいと思います。

まず一枚目がこのライオン。
しょっぱなから下ネタですみません。NUTSの品位、大学生の品位ともにダダ下がりです。
象と、その後ろには実のなった椰子の木。
ありえないシチュエーション。何かのメタファーとしか思えません。
分からない方は、お父さんやお母さんに聞く必要はありません。そのままでいいんです。

二枚目は、ネタ自体がボツになってしまったピエロ。
ドナルド・マクドナルドとネタがかぶるのと、比較的みんなまともに描いてくれた気がしたのでボツにしました。
しかし、このピエロはひどい。完全にデッサンが狂っています。
手に持っている玉と、全身を預けている玉が同じ大きさという神秘。素晴らしいですね。

三枚目は、ドナルド・マクドナルドでいただいたもの。
えらくぽっちゃりしたメタボリック野郎が出てきました。
ちなみにこの絵を描いたのは、今回の夏号でビリー・ブランクスに挑んだ男の子。
ということは、このドナルドは彼自身を表していたのではないかと私は思います。
彼の描いた他の絵も、丸みを帯びたフォルムのものが多かったです。
描いている人自身の要素も、記憶スケッチに現れるということが分かりました。

最後に、龍で描かれた「お題勘違いシリーズ」。
本誌にも載せた「サイ」を「藤原佐為」、また「ドナルド・マクドナルド」を某アヒルにしたりといったものの親戚です。
おそらくこちらは、カプコンの某ゲームキャラクター「リュウ」を描いていると思うのですが…。
どう見てもリュウには見えません。柔道着着た、ただのおっさんです。
それにしてもこの絵にしても、本誌に載せたものにしても、記憶スケッチをさせると得てして「おっさんくさい」ものが出てくるような気がします。
このあたりにもまた、記憶スケッチの醍醐味があるように思います。
いかがでしたでしょうか?ほんの少しでしたが、ボツになったものを紹介させていただきました。
筆記用具さえあれば、いつでも、どこでも楽しめる記憶スケッチ。
暇な時間を弄ぶ独り身のあなたにも、倦怠期のカップルにもきっと喜んでいただけると思います。
是非一度トライしてみてはいかがですかな?

ブートキャンプ編集秘話
今回の挑戦で無事微量の減量に成功した訳ですが、一週間でたったあれだけかい!っとお思いの方も多いと思います。
いや、そうではないのです。この場を借りてこの挑戦の隠さていた真実をお教えします。
あとがきでも書きましたが実は4日目に飲み会に参加する羽目になってしまいました。
その日まで順調に約1kg体重を落していたのですが…、飲み会の次の日体重がなんと1.8kg増、開始時より太ってしまったのです。
その後の3日間で何とか体重をさらに2kg落しました。
よって記事上では一週間で1.2kg減となっていますが、実は実質3kg減量しているのです!!
なお体重のグラフはこの4日目以外は本当に順調に右肩下がりでした。
言い訳ととるかどうかは皆さんにおまかせします。